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天使からの贈り物

絹(シルク)のお話

1.食べる絹(シルク)    と    2.身につける絹(シルク)


シルク セリシンとシルク フィブロイン

繭の構造とその働き




---●セリシン

---●フィブロイン
繭玉は、お蚕様の「家」です。外からの有害なものの進入から守り、自らが出す老廃物の排出を担っています。
その構造は、下記のとおり「フィブロイン」と「セリシン」でできています。
左の写真は眉の糸の断面電子顕微鏡図ですが、「家」にたとえて言えば、
強固な骨組みをつくっているのが「フィブロイン」、屋根、壁、内壁、断熱材、
さらには骨組みを接着し、かすがいの役割を果たしているのが「セリシン」といえます。

★繭玉の構造★
絹は天然のタンパク繊維ですが、蚕の作る繭の糸はフィブロインという繊維状の蛋白質(約75%)と、その外側を包み込んでいる セリシンという蛋白質(約25%)との2つの蛋白質で構成されています。
上の写真は、繭の糸の電子顕微鏡写真です。三角のふたつの断面が絹糸(フィブロイン)です。二本の絹糸を覆うように結合させているのがセリシンで、これまで絹糸を加工する過程(精練)で溶かされ、廃水として流されていました。


★フィブロインについて★
通常、生糸と呼ばれているのが、このフィブロインだけを抽出、精錬したものです。あの独特の光沢のある絹糸は、フィブロインの特徴です。このフィブロインは、下の食べる絹の項で説明していますが、従来から高たんぱく質低カロリーの機能食品として注目を集めてきました。本来このフィブロインは生糸の原料であるとおり、かなり結晶性が高く、そのままでは消化できません。それを分子のレベルまで加水分解したものが「食べる絹」です。
                                                         (食べる絹について)
また、美容関連での応用もなされており、石鹸、シャンプー、化粧品等にも多く使われています。
しかし、フィブロイン以上に、人間の肌の組成に類似していると注目を浴びているのがセリシンです
クワゴでは、これに注目し、セリシン100%のパウダーを「化粧水作成用」として販売しています。
(※(注)この当社のセリシン100%パウダーは食用としては不適格で、分子構造が大きく胃腸で消化できません。)
                                                    
化粧水作成用セリシンパウダー
★セリシンについて★
元来セリシンは、絹糸をつくる過程で廃棄されてきました。しかし、最近の研究によって、このセリシンにもフィブロインに負けない、それ以上の有用な働きがあることが分かってきました。
セリシンはフィブロインを保護すると同時に、繭の中の蚕を外からの刺激や外敵から守って、住みかを安全に快適にする働きをしています。繭は蚕の「安全なお家」なのです。繭玉を触って見るとわかりますが、かなりごわごわしています。とてもあの柔らかで光沢のある絹を想像することはできません。
しかし
写真でもわかるとおり外の空気に直接当たるのはセリシンであり、セリシンを構成するアミノ酸組成は、人の皮膚の天然保湿因子(NMF)中のアミノ酸組成と非常によく似ていていることが最近になってわかってきたのです。

                                                     化粧水作成用セリシンパウダー

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1.食べる絹(シルクパウダー)     つける絹(セリシン100%)シルクパウダー(化粧水用)

( 東京農工大名誉教授 平林潔監修    けやき出版「食べる絹驚異のアミノ酸パワー」\1200 より抜粋 )
食べる絹驚異のアミノ酸パワー\1200 もここから購入できます。by Amazon.com

驚異のシルクパワー   


シルクパワーの代表として、最近人気急上昇なのが「シルクパウダー」です。いろんな形で利用ができ、とても重宝な食品として愛用者が増えております。食品としてのシルクパウダーをはじめ、パウダーを材料にしたそうめんやうどん・飴・せんべい・ケーキ・クッキー等の食品やパウダーを成分とした石鹸・シャンプー・リンス・化粧水等も開発され、かなりの人気を得ています。   

シルクプロテイン『フィブロイン』

絹の主成分は、『フィブロイン』と呼ばれるたんぱく質です。これを分子レベルで切断し、人体に効率良く吸収されるようにしたものが、今話題のシルクパウダーというものです。
この『フィブロイン』は、グリシン、アラニン、セリン、チロシンなどのアミノ酸で構成されています。


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桑と健康のお話

食べる絹の神秘       シルクパウダー

思いっきりTVで紹介.

シルクパウダーは、一般食品の食物タンパク質と比較してもアミノ酸含有量が多く、その上、パウダー状に分解してあるため、小腸での吸収が5倍以上といわれています。ですから、短時間のうちに効率よく吸収できるのが特徴です。

必ず!

冷蔵庫で保管してください

保存法

この製品は、純粋な絹糸を100%使用し、繊維中に含まれるフィブロインという絹タンパクを分子レベルのアミノ酸パウダーに加工処理したものです。

本製品は湿気を嫌いますので、開封後は密閉容器に小分けして必ず冷蔵庫で保管してください。


シルクフィブロイン100%
加水分解超微粒子
食用シルクパウダー
100g
税込1575
(本体価格\
1500)
シルクパウダー70
シルク70% 
粉末加工用デキストリン30%
加水分解超微粒子粉末

100g
税込1050
(本体価格
\1000)
シルクパウダー100(100g)
シルク100% 乾燥凍結粉末 100g
税込
1890
(本体価格\
1800)

シルクパウダー

アミノ酸補給の補助食品です

「シルクパウダー」は、東京農工大平林教授の指導のもと、絹タンパクを分子レベルで人間が吸収しやすいよう分解し、パウダー状に仕上げたものです。

味は、少し甘く、少し、タンパク臭(?)がありますが、なれればほとんど苦になりません。

飲む目安は、一日3回、スプーン1杯程度を水、または牛乳等に加えてお飲みください。

もちろん、補助食品ですので厳密にこの量を守らければならないということではありません。
シルクうどん等が市販されていますが、このように調理用としてもお使いください。

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 つける絹(セリシン100%)シルクパウダー(化粧水用)

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2.身につける絹(シルク)                このページのTOPへ



化粧水の作り方

つける絹(シルクセリシン100%)シルクパウダー(化粧水用)

食べるシルクパウダーが、フィブロインを主原料にしているのに対し、
セリシンを原料にパウダー上にしたものです。

肌は呼吸している 肌は、鼻で呼吸する6倍以上の呼吸をしています。これを皮膚呼吸と呼びます。
大火傷で死亡したりするのも、この皮膚呼吸に障害が起こるためでいかに皮膚呼吸が大事かということがわかります。シルクはあらゆる天然繊維の中で、人体の皮膚に一番有益で、肌の生理作用を助けます。(アトピー体質の子供、お年寄りにも最適です。)
このことは、最近になりシルクが人工皮膚として実用化にこぎつけたという話もあり、生体適合性に優れたシルクの可能性を見ることができます。

安全 シルク真綿は、蚕の繭の長繊維が集まってできたもので、木綿綿のような綿ぼこりがなく、一般にはあまり知られてませんが、衣料用繊維の中ではもっとも燃えにくく、合成繊維のように軟化凝縮したり、毒性ガスが出ることもなく、熱に強く安全な繊維です。
病人にも最適長患いの重病人が、床ずれによってうける精神的、肉体的負担ははかりしれないものがあります。まず床ずれができると、ここからリンパ液がしみ出てじめじめしますが、吸湿性、放湿性に優れた「絹」の除湿効果は、水分をきれいに吸い取って蒸発させてくれ、患部の清潔を保ち、治りを早めます。絹(シルク)で床ずれが治る確率は非常に高く、現在のところ80から90%といわれています。病人には、無理のない範囲で、絹の肌着、絹のパジャマ、絹の布団、絹のカバー、絹のシーツ等を用意してあげるのが大切といえます。(現在、湿気を大敵としているリュウマチ患者の間では様々な形でシルク製品の愛用者が増加しています。)
クワゴが選んだ
シルクの基礎化粧品



シルクの化粧品の応用技術の開発は、クワゴの地元梁川でなされました。
記事引用

快適な睡眠人間は、一晩に平均53回もの寝返りを打つ。また、睡眠中といえども8時間で約200ccの水分が出るといわれています。
人生の3分の1は、睡眠時間といわれているように「快適な睡眠の追求」は、ストレスの多い現代人には特に欠くことのできないテーマになっています。

この快適な睡眠とは、肉体的条件、精神的条件と共に寝室の条件、特に「布団」によって決まる「寝心地」が重要な要因となり、これには布団自らが寝室の温度、湿度に応じて人体から外気へ移動する熱や水分を吸収、発散する調節機能を持つことが必要です。シルク真綿は、季節を通じて特にこの機能に優れています。
一般に一番吸湿性に優れているといわれている綿ガーゼとシルクを比べると、次のような結果がでています。吸湿性では、シルクの方が1.3倍〜1.5倍、放湿速度では綿の60分に対しシルクは40分。絹は、半ば常識化している綿よりも、多くの水分を吸収し、綿より速い速度で放出するという特性を持っています。

クワゴ厳選

真綿布団
シルク毛布
シルクシーツ
シルクパジャマ



シルクのやさしい肌触り
シルクは、繊維としては非常に優れた素材ですが、唯一強度という点で、合成繊維に劣ります。摩擦に弱いので毛羽立つこともあります。ところがこの毛羽立ちを不快に感じることはありません。
それどころか、この毛羽立ちがやさしく肌をなで、からだ表面にある汚れや細菌まで落としてくれることが分かってきました。
クワゴ厳選

シルク肌着
アトピー改善・水虫治療・花粉症予防
また、絹の吸湿・放湿性の良さは、肌の表面の湿度を適正に保ち、雑菌の繁殖を抑えます。
シルクには、抗菌性があることも昔から分かっていました。その微細な構造が外部からの雑菌の侵入をを阻止し、繁殖を防いでくれます。
クワゴ厳選

シルク靴下
シルクは暖かい?
シルクといえば、夏の繊維と考えられています。
ところが、シルクは非常に保温性が優れているのです。
それは、シルクのもつ放湿性に理由があります。汗を吸い込んだ衣類は、外気に触れると急激に冷え込みます。シルクは、水分をすばやく吸収し速やかに放湿する性質があり、いつも適度な湿度を保ってくれます。
さらに、シルクはその不均一な微細構造の性質上、熱を伝えにくいのです。いったん温まれば、長時間冷えることはありません。また、シルクはその微細構造の中に多くの空気を含むことができます。その空気が暖かさを蓄え、保温性を高めるのです。
夏涼しく、冬暖かい。シルクは理想的な繊維といえます。
シルクで冷え性対策

クワゴ厳選

シルクサポーター
シルク腹巻

シルクふんどし

絹と人との関わり合い絹と人類との関わりをたどっていくと、5000年から6000年まえにさかのぼります。そして、その発祥は中国といわれています。その後、王侯貴族の衣料用および寝具用に供され、シルクロードを通ってヨーロッパにはこばれましたが、当時同じ重さの絹と純金が等価で取り引きされたといわれています。

日本への絹のルーツは、朝鮮半島楽浪郡経由と、中国揚子江中流域の華中から直輸入の2つの説が有力ですが、いずれにしてもそれは、弥生時代だとされています。

日本では明治以降国内で発展し、上流社会でもてはやされましたが、それも昭和20年の終戦までで、戦後はナイロンをはじめとする化合繊の繊維におされ、また、寝具用は羽毛布団の著しい台頭にともない衰退の一途をたどってしまいました。

しかし、近年「健康」が重視されるにともないシルクの特性が急速に見直され注目を集めています。

絹の主原産地は、現在中国で、世界の55%を占めています。

昨今の我が国における物価の低落は、かつて一般社会の人々にとって手の届きにくかった絹製品を容易に手に入れることを可能にしました。
今こそ、健康のため、生活をエンジョイするため、この天からの贈り物といえるシルク(絹)製品を愛用すべき時代といえるでしょう。

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 記事

クワゴ地方(梁川町)で開発
      
化粧品等への応用技術とその量産技術
東北農政局の記事より

柳を使い天蚕の増産に成功             〔福島・梁川町〕

      〜営繭率の向上と飼育回数を増やす〜
 福島県蚕業試験場では,天蚕の飼育に柳を使い年2回の掃き立てに成功し,今までの飼育方法に比べ掃き立て回数の増加により増産に弾みがつくものと関係者から注目されている。
 福島県蚕業試験場では,これまでに天蚕の繭からたんぱく質の一種であるフェブロインを抽出し,化粧品等を製造する応用技術も確立し,利用方法についての研究は進んでいるものの,一般に普及していくためには天蚕糸の確保と増産が求められることから,天蚕繭の増産に関する研究を進めてきたもの。
 従来の天蚕の飼育方法では,クヌギやコナラなどの葉を給与するため,これらの樹が芽吹く5月末の掃き立てにならざるを得ず,営繭率(繭になる率)も5割程度であった。これに対し研究の結果,3月末から芽吹く「蝦夷の絹柳」という種類の柳の葉を利用すれば,従来より1か月早く掃き立てができることが分かり,更には年2回の掃き立ても可能となるほか,早期掃き立てにより害虫の多発時期とかち合わず,被害も少なくなることから営繭率も8割を超えるなど大幅な増産が見込める技術の開発に成功した。
 同場の主任研究員は,「一定程度収量が確保できれば天蚕でも採算ベースに乗ると思う。柳は成長力が旺盛で,さし木で増やせるメリットもあり,農家の経営に十分取り入れ可能ではないか」と,天蚕の普及に期待を寄せている。
  連絡先:伊達郡梁川町字北本町21  福島県蚕業試験場 (電)024-577-0055   
                                                         福島県蚕業試験場ホームページへリンク

 つける絹(セリシン100%)シルクパウダー(化粧水用)
クワゴが選んだ シルクの基礎化粧品<シルベーゼ>

クワゴが選んだセリシン高率配合化粧品<潤(うるおい)>シリーズ

                                                  ※上の記事と<シルベーゼ>と<潤>基礎化粧品は、直接関係ありません。

樹齢100年のしだれ桑の画像等クワゴ百景へ

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